2009-04-21 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号
その結果、首都圏、京阪神におきましては、杉の花粉飛散量に与える影響は非常に強いと推定される杉林が推定できたわけでございますけれども、中京地区、福岡・北九州地区では、そういう推定ができるようなものがなかったということでございます。 それから、それ以外の大都市におきましても、今後、杉の発生源の推定のための調査を行う考えでございまして、その結果を踏まえまして、今後対応を考えていきたいと考えております。
その結果、首都圏、京阪神におきましては、杉の花粉飛散量に与える影響は非常に強いと推定される杉林が推定できたわけでございますけれども、中京地区、福岡・北九州地区では、そういう推定ができるようなものがなかったということでございます。 それから、それ以外の大都市におきましても、今後、杉の発生源の推定のための調査を行う考えでございまして、その結果を踏まえまして、今後対応を考えていきたいと考えております。
表紙をめくっていただきますと、タイトルとして、「送信点の移転による新たな都市受信障害(中京地区イメージ)」とありますけれども、私が知り得る限りでは、あとは、東京も電波の発信をする位置が変わるというような状況をお伺いしております。これは総務省の方で以前つくっていただいた資料ですけれども。
同じように、京浜あるいは中京地区、北九州、こういうふうなある種固まった地域、地域性、こういうふうなくくり方もあるわけですよね。 私は、働いている人たちが、しようがないよな、こういう矛盾もあるよなということでのみ込むということなんですかと。これは働いている人たちの仲間間の公平性をどう担保するかというテーゼなんですよ、賃金の問題といえば。
いわゆる上海、シンガポール、釜山、そういったアジアの各港に追い付くための貨物取扱量のボリュームを競うという港湾整備という視点ではなく、それだけではなく、京浜地区、中京地区そして阪神地区といった大都市圏を背景とした大工業地帯だけでなく、これからが大事なんですけれども、競争力を持った各地の工業地域や製造工場が港湾を通じた物流システムの改善によって更に競争力を強化する、そういった波及効果を持つことが、スーパー
きょうもその排ガスの問題をやっているわけでありますけれども、環境省が、首都圏と中京地区、阪神地区の交通量の多い幹線道路で、小学生約一万六千人を対象として、自動車排気ガスと気管支ぜんそくなど呼吸器系疾患との関連を調べる大規模疫学研究をスタートさせるというようなことを伺いました。
御案内のとおり、中京地区にございますので我が国の中央部に位置する飛行場でございまして、全国各地への航空輸送等を実施する輸送部隊の根拠地というふうなことがございまして、輸送機部隊を中心に航空自衛隊が所在しておりまして、そういった観点から非常に有用性の高い飛行場であるというふうに認識をいたしております。したがいまして、防衛庁としては今後とも引き続き使用してまいりたいというふうに考えております。
その点もあちこちでいろいろ聞いてございますが、例えば、名古屋大学が中心になって中京地区の大学が合同でいろいろな検討、準備に当たるようなことも進めているということも含めて、あちこちでそれぞれの大学の自主的判断で御検討いただいているものと承知してございます。
これに対しまして、私どもどういう考え方でいくかといいますと、まず東京が一番、東京、大阪、中京地区というのは非常にユーザーが多うございますが、そのところからいろんな観光地あるいは県庁所在地等々、双方に動けるようにするために、県庁所在地とかあるいは空港に対する問題、あるいは重要港湾といったような地方の中核都市、あるいは出入り交通が比較的多くてそういう問題が起きるようなところをまず集中的にこのシステムを入
そうしましたら、各局長の調査というのは非常に厳しいものがございまして、一時期は例えば中京地区なんかはよかったわけでございますけれども、そこもさらに悪化と、こういうふうな状況になっております。
○政府参考人(鍋倉真一君) 先生御指摘のとおり、中京地区のテレビにつきまして、そのタワーの問題につきまして、放送事業者が東山公園内に建設することを名古屋市に要望してまいりましたけれども、都市公園法上の制約等、これは名古屋市によりますと、デジタル放送用の鉄塔は都市公園法上の公園施設占用物件として想定されていない、そういうことで認められなかったものでございます。
また、ただいま委員御指摘のように、中京地区では、中京四県など多くの関係者で促進協議会が設置されて、積極的な取り組みがなされているところでございます。ことし二月にも協議会の皆様でタイ、シンガポール、マレーシアの三カ国に対してプロモーション活動を実施したということも承知しております。
その点、例えば中京地区に置くとか大阪地区に置くとか、もうちょっと西に下って広島に置くとかいろいろあろうと思いますが、そのお考えが今どういうふうになっておりますか。
同時に、これは初めての方式でありますが、これから予定されております中京地区、中部圏の新空港等につきましてもこういう方式がとられていくのかどうか。 といいますのは、これは大変新しい形といいますか、これからの空港建設のあり方というものをこの辺で考え直していこうということから出てきた発想なのかなというふうにも思っております。
今年の十月は関西、中京地区で始めようということで予算の要求も来年の平成四年度の予算でお願いしておりますし、それからまたその前提でその対応をも考えているところでございますが、昨年の十二月に東京、横浜に海上貨物のコンピューター化を開始するに当たりましては、このための法律改正を昨年のやはり今ごろ御審議をいただきまして、三月末にそのための改正の法律を通していただきました。
それから菓子部門でございますが、これは現在関東地区を中心に、また静岡、中京地区にもごく最近進出いたしましたけれども、現在関東地区ではチューインガムで第二位、約二〇%のシェアというような感じでございまして、私どもとしては成功してきたなと、こういうふうに評価をしております。
○大野国務大臣 対象地区の選定というところまではまだ行っておりませんが、いずれにしても、その選定に当たってはいろいろな条件がございますけれども、東海市は中京地区の拠点として格好の地であろうと考えておるところであります。
地域別には若干の差異がございまして、東京地区では平均で一九二%、関西地区では一七七%、中京地区では一七九%というふうになっておりますが、特に東京地区の中で目立っておりますのが東急新玉川線、あるいは小田急小田原線、東急東横線、西武池袋線等の路線ではいずれも今日でもなお二〇〇%を超すという混雑が続いておるわけでございまして、大変遺憾な状況であるというふうに考えております。
それと、今予定をいたしております二千六百ヘクタールの主要な部門は大東京であり、大横浜であり、大川崎であり、この周辺地区あるいは大阪、中京地区、こういうところであろうと思うのです。その都市の風格をつくり上げてまいりますためのセンターでありますことも事実でございます。
○江藤国務大臣 東京、大阪、中京地区というのは私は三大拠点だと思うのですが、ややともすると中京地域が落ち込んでいくのではないかということを、こういう民活を進めていく、地域開発をやろうというときになると、今中京地区に私は非常に興味を持っておりまして、いつか機会がありましたら、中京の未来図についてどなたからかひとつ御意向を聞かしてもらいたいなと実はかねがね思っておるところであります。